エーリヒ・ケストナーは大好きな作家です。 私はあまり作家では読まないのですが(その作家の物なら何でも良いという訳じゃない)、やはり好きな作家はあります。 何で今まで紹介しなかったかというと、翻訳の問題があります。 一時あまり見かけなくなって、…
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